第2回 ナポ男人気キャラ投票
#200 祝!200回&4周年!ナポ男人気キャラ投票結果発表!!
放送:21/3/6
投票期間:21/2/20〜21/2/28
#101〜#19 回までのキャラクター2 体
1人3票まで投票可能 投票総数約4万票
↓第1回はこちら
※前回の 位入賞は殿堂入りとのことで投票対象外であり厳密には全キャラではない
順位:キャラクター名 /(得票数 / 前回順位)
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1位:らんちゅっぱ
(3321 / 初登場)
#181 SHOW2マダーミステリーTRPGの蘭たんが演じたキャラクター
2位:しょうもなペンギン
(2931 / 初登場)
#28初出、shu3考案のhacchiをイメージしたキャラクター
第1回投票では選出漏れにより投票権はなかったがchでちょこちょこ名前が挙がったりと元々人気は高かった様子
3位:ハチえもん
(2156 / 初登場)
#111初出、ナポ男4人をもじったキャラ立ち絵から各々動画を作る企画でのキャラ
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4位:パスはる /(1768 / 16)
5位:スナックしゆみ /(1539 / 初登場)
6位:サラダを食べるhacchi /(1250 / 初登場)
7位:おじさんhacchi /(1101 / 13)
8位:雄すぎ(983 /27)
9位:スグール=ド=ナンデヤネン
(962 / 初登場)
10位:太鼓持ちshu3 /(863 / 初登場)
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11位:チョコレートパーシー /(818 / 11)
12位:ハーチェス=スーサイド
(811 / 初登場)
13位:野タオル /(779 / 初登場)
14位:PSVITA /(679 / 初登場)
15位:クソ果樹園 /(514 / 22)
16位:ブロッコリーマン /(472 / 25)
17位:ゴオッ!のやつ /(463 / 12)
18位:せきじゅんこ /(438 / 21)
19位:トゥイ /(413 / 14)
20位:雪兎さん /(388 / 24)
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21位:ナポキスhacchi /(371 / 初登場)
22位:細gucchiケトル /(360 / 初登場)
23位:IT兄弟 /(347 / 初登場)
:泣きせっかん /(347 / 初登場)
25位:チョコボーロshu造 /(335 / 初登場)
34位:ひちじ /( / 初登場)
35位:インド人さん /(297 / 38)
56位:パスよし /(183 / )
59位:シューゲラー /(173 / )
64位:ロウさん /(160 / 初登場)
69位:ざくさん /(134 / 初登場)
189位:コンちゃん /(7 / 初登場)
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212位:佐山さやか /(4 / 不明)
:山岡たえ /(4 / 78)
220位:不動山脈ゴーレグ /(2 / 80)
※動画で初登場と記載されているが第1回投票で2票80位
:けつろん /(2 / 初登場)
:かつらすすむ /(2 / 不明)
※動画で初登場と記載されているが第1回投票でノミネートされている(順位不明)
221位:ジェン先生 /(1 / 不明)
※動画で初登場と記載されているが第1回投票でノミネートされている(順位不明)
:ヨル=ルオルタール /(1 / 80)
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※表記ゆれが多数あるが投票キャラ一覧表の名前に準ずる
※同率票による同率順位が多数あるが順位の表記は動画に準ずる(正式な順位付けだと最下位は 位である)
自分検索用です。問題がありましたら削除致します。
第1回 ナポ男人気キャラ投票
#100 祝!100回記念!ナポ男人気キャラ投票結果発表!!
放送:19/2/2
投票期間:〜
#9 回までのキャラクター100体
1人3票まで投票可能 投票総数約3万票
※漏れがあるとのことで厳密には全キャラではない
順位:キャラクター名 /(得票数)
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1位:魔法少女ミンキーピンキー /(4883)
2位:ぺれ /(3754)
3位:タカシ /(2704)
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4位:ペンチマン /(2552)
5位:オギャたん /(2151)
6位:サイコパスラーすぎる /(1665)
7位:ペチャポ /(1334)
8位:はっちゃん /(1282)
9位:デバッグ☆シュピキュア /(1217)
10位:ハートくん /(1071)
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11位:チョコレートパーシー /(772)
12位:ゴオッ!のやつ /(731)
13位:hacchi(おじさん) /(696)
14位:トゥイ /(635)
15位:おじさんの歌のおじさん /(613)
19位:パスはる /(607)
17位:タカツキボールモドキ /(597)
18位:河童 /(524)
19位:天野八朗 /(490)
20位:シューチャン /(419)
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21位:せきじゅんこ /(398)
22位:クソ果樹園 /(393)
24位:雪兎さん /(332)
25位:シューゲラー
ブロッコリーマン /(325)
26位:おねじりさま /(321)
27位:おすぎ /(312)
28位:地獄車 /(297)
29位:シュースリー /(270)
位:くるま君 /(263)
32位:オイッ!のにんじん /(243)
33位:杉山すぎる /(229)
34位:秀条まな /(195)
35位:大喜利くん /(189)
36位:コケジン・カトン /(163)
37位:トイレのすぎるさん /(152)
38位:インド人さん /(150)
39位:瓜咲らん /(143)
41位:ボノ坊 /(106)
43位:タカシ父 /(104)
46位:shu3(おじさん)/(83)
47位:すぎる(おじさん) /(80)
49位:サタン蘭 /(73)
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55位:蘭たん(おじさん) /(51)
57位:ジャック
ヤングでSHOWの司会 /(49)
58位:ふじはらのりか /(48)
59位:ちゃこ(助手) /(46)
61位:トゥットゥルン /(42)
62位:ゴーヤくん /(41)
64位:アホガキ /(34)
66位:バイオレンスピエロ岡田 /(26)
70位:ポポロン /(18)
71位:スペースギャング坪井
猫桜みゃあ /(17)
72位:ブラッドバッファロー鈴山 /(13)
73位:アボカドくん /(11)
74位:ヴァルス
太刀博
天上院桜子
パスみ
ブルガン・カトン /(9)
78位:山岡たえ /(4)
80位:不動山脈ゴーレグ
ヨル=ルオルタール /(2)
81位:宇宙魔王ザイガン
ハルカ
マーキン /(1)
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※表記ゆれが多数あるが投票キャラ一覧表の名前に準ずる
※同率票による同率順位が多数あるが順位の表記は動画に準ずる(正式な順位付けだと最下位は100位である)
自分検索用です。問題がありましたら削除致します。
名探偵コナン歴代映画感想③
名探偵コナン映画感想
第21作〜
微ネタバレ含む個人的感想です。問題がありましたら削除致します。
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第24作
緋色の弾丸
(ひいろのだんがん)
公開:21/04/16
総合:★★★☆☆ /
(推理3 / 恋愛2 / アクション4)
※前年、世界情勢を鑑みて公開が延期。翌年の21年公開。
コナンにおけるFBIや赤井家の知識を入れておく必要有り(「赤黒」、「緋色」だけじゃなく特に「さざ波」、99巻とか細かい世良とメアリー情報入れといた方が楽しめるはず)。
推理要素はぬるっと。解ける人は解ける、私は半分正解できたし前半は何が何だかごちゃごちゃしてる間に推理を整理できる。
個人的に22作目以降、それ以前と演出テイストが変わった気がしてた。雰囲気オシャレを出してる。それも相まって原作じゃそんなこと言わない!行動しない!がいつもより強く出てた映画(アクション以外でね)。
前半は少年探偵団要素や灰原の雰囲気(二次創作感)が子供向け(例にすると「紺碧の棺」、「11人目のストライカー」 等的な)でハズレ映画かなと思ったけど後半の推理パートは場所が場所なだけにドキドキしたし、その後ゴリゴリのアクションで決めてきたので緩急が凄かった。うるさすぎて耳塞いだの「戦慄の楽譜」以来。アクションは毎年期待を超えてくるからアクションは二次創作とわかってても楽しめるからそこに不満はない。
正直 秀𠮷と由美は無理矢理登場させた要らないキャラ。原作とズレが大きすぎちゃいけないから由美をそういう風にさせたんだろうけど嫌な演出。
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問題がありましたら削除致します。
名探偵コナン歴代映画感想②
名探偵コナン映画感想
第11作〜第20作
微ネタバレ含む個人的感想です。問題がありましたら削除致します。
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第11作
紺碧の棺
(こんぺきのじょりーろじゃー)
公開:07/04/21
総合:★★☆☆☆ / 友情映画
(推理2 / 恋愛1 / アクション3)
人気ない理由マジでわかる。主題歌のダサ良さがクセになる。
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第12作
(せんりつのふるすこあ)
公開:08/04/
総合:★★★★☆ / 爆弾映画
(推理4 / 恋愛4 / アクション3)
音楽×コナン の組み合わせ最高じゃない!?
私が観た映画館が悪かった&観客が少なかった故かも知れないが爆発に次ぐ爆発でいつくるかわからない爆発がすごくうるさくて耳が痛くなった。でもこれが映画館映えするダイナミック映画だな、と。映画館映えコナン映画歴代トップ。クラシック音楽と爆発モノは映画館で観るべき。
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第15作
(ちんもくのくうぉーたー)
公開:11/04/
総合:★★★☆☆ / パニック映画
(推理3 / 恋愛3 / アクション4)
時期が悪かった。クライマックスの重要シーンは泣けるけどヒヤッとするし何回も観たいとは思わない、そんな映画。
とある男の子の状態が切ない、灰原「私たちとは逆」。
「言葉は刃物〜」のセリフが一部巷で名言として画像付きで見かけるけど別にフツーのことしか言ってない。ただただクサい。
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第16作
(じゅういちにんめのすとらいかー)
公開:12/04/14
総合:★★★☆☆ / 爆弾映画
(推理3 / 恋愛1 / アクション4)
Jリーグ20周年記念とのことで現役プロサッカー選手が本人役で登場。
開始1分もせず爆発…爆弾映画決定!こういうの嫌いじゃない。第1作同様 爆弾発見!解体!な映画。爆破に次ぐ爆発が楽しい。それだけ。
被疑者(容疑者)が公務執行妨害で中盤に一度逮捕されるのも面白い。こういった変にリアルな描写って今までなかったかも。
※ちなみに比護の後輩(後輩発言 原作84、87巻)の沖野ヨーコの年齢は22歳(原作1巻「アイドル密室殺人事件」)だか比護の年齢が19歳(映画パンフ)となっている為矛盾が生じている。
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第17作
絶海の探偵
(ぜっかいのぷらいべーとあい)
公開:13/04/20
総合:★★★☆☆ / アクション映画?
(推理1/
絶妙にコナンらしくない壮大な、スケールの大きな展開を作ったなあ、と。この脚本家の方の某刑事ドラマをよく視聴しているがその風味が出てる出てる…本当にフィクションでよかった。
大人が観るには国家のお仕事を「へぇ」「成る程なあ」「興味深い」と観ることができるが絶対に子供には退屈でつまらない映画。
舞台設定上船の上から動かないから服部と和葉を入れたのだろうがそれが余計な風味を出している。いらないかなぁ。まあこの二人を入れなかったらコナン成分が更に消えていたと思う。
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第20作
(じゅんこくのないとめあ)
公開:17/04/16
総合:★★★★☆ / アクション映画
(推理1 / 恋愛1 / アクション5)
推理要素は無いに等しい。黒の組織映画なので。アクション映画なので。初っ端からかっ飛ばすカーチェイス。
途中の公安とFBIの場外乱闘意味わからんお前ら何してんの働け。
映画館で上映終了後館内中ズビズビと…みんな泣いたね。
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・#21〜
問題がありましたら削除致します。
名探偵コナン 歴代映画感想①
名探偵コナン映画感想
第1作〜第10作
微ネタバレ含む個人的感想です。問題がありましたら削除致します。
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第1作
時計じかけの摩天楼
(とけいじかけのまてんろう)
公開:97/04/19
総合:★★★★☆ / 恋愛映画
(推理2 / 恋愛5 / アクション2)
第1作目の記念すべき映画。物語の根幹でもある新一(コナン)と蘭の二人の恋愛をただただ楽しむ映画。
被疑者(容疑者)たるオリジナルキャラクターが二名しか登場しない&オリキャラのひとりの名前がとある捩りになっており推理要素は薄いが、犯人からの挑戦を辿ったり犯人の動機を推理(?)したりと小さな起伏がいくつかある。
多少の古臭さは感じるものの、淡々としていてシンプルだが起承転結のあるストーリー、登場人物の少なさ、原作からみて二次創作としてのズレの少なさ…「名探偵コナン」を知らない人にも勧めやすい入りやすい完成された映画。
最後のシーンでコナンからの疑問に答える蘭姉ちゃんの答え、笑顔がヒロイン史上100点満点。大満足。
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第2作
(じゅうよんばんめのたーげっと)
公開:98/04/18
総合:★★★★★ / 全年齢ベスト映画
(推理4/ 恋愛3/ アクション3)
1作目の恋愛要素の強さとはうって変わり、本来の少年誌ジュブナイルミステリーのわかりやすいストーリー(名前順に狙われていく)、かつ大人向けな人間関係の綻びの描写(毛利家の別居理由、思春期蘭の親への不信感や戸惑い)等、幅広い年代で楽しめる。面白い設定(名前順)の連続殺人(未遂含む)は毎週の30分テレビアニメではできないミステリーアニメとして「丁度良い」作品。
体の小さくなったコナンが身体的不利の中どう戦う(身体を張る)のか…原作ではその点が阿笠博士の道具だが、映画ではスケールの大きくなったストーリーにより文字通り身体を張っている(ハワ親)。近年アクション要素が強くなったと言われているが初期からその傾向はあったと言える。
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第3作
世紀末の魔術師
(せいきまつのまじゅつし)
公開:99/04/17
総合:★★★★☆ /
(推理3 / 恋愛3/ アクション3)
映画公開当時、原作「命がけの復活」シリーズが連載(原作25、26巻)。コナンの正体を蘭が疑うという似た展開(正体を疑う話は度々ある)。また、キッドがコナンの正体を新一と認識したのが本作から。その後の映画でも正体がバレている描写であるが原作では明言されておらず正体を知っているのか不明。
公開当時は未解明だった海外史実に独自解釈を加えたストーリー軸、実在した人物が深く関わっているがその後とある世紀の大発見があり設定とは矛盾が生じた(あくまでコナンの「推測」なので矛盾とも正解とも言えない)。またシリーズを通して年代は変わらず季節だけがループ(所謂サザエさん方式)しているが、本作の年代はタイトルにもあるように公開時の20世紀末となっている。
前半が大阪、中盤が豪華客船、後半が古城とわかりやすく構成が整理されている印象。ストーリーもさる事ながら原作寄りの美麗な絵柄により人気の高い映画。オリジナルキャラクターたちもキャラデザが良い、めちゃめちゃ顔が良い。サントラも素晴らしく、当時テレビアニメにも度々流用された(意外と映画オリジナルサントラをテレビアニメに使うことはあまりない)。
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第4作
瞳の中の暗殺者
(ひとみのなかのあんさつしゃ)
公開:00/04/22
総合:★★★★★ / 王道恋愛映画
(推理5 / 恋愛5 / アクション2)
王道中の王道。100点満点。コナン映画は派手なアクションで誤魔化す必要なかったんだ!これだよ!
刑事ドラマのような闇深そうな事件 + 王道ラブストーリー = コナン映画
これを最適解としよう!
そして最後!ヒロイン蘭姉ちゃんはやっぱり最強でなくちゃ!
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第5作
(てんごくへのかうんとだうん)
公開:01/04/21
総合:★★★☆☆ /
(推理3 / 恋愛2 / アクション4)
黒の組織が初登場し元組織の一員灰原哀(宮野志保)にスポットを当て、全編に渡って少年探偵団が活躍するストーリー。この頃の灰原のまだ小学生に馴染めてないダークヒロイン感、クールヒロイン感が良い方面に働いており、今では感じられない感情で観ることができる。近年の灰原はキャラがブレブレ…この頃の灰原を返して。
度々人気投票等でトップ5に入るほど人気がある。個人的にも総合評価が平均的な優等生映画。
推理要素は多くなく後半の怒涛の展開に映像的に楽しめる。黒の組織、新キャラ灰原、「名探偵コナン」の大軸となるストーリーを改めて示した子供にもわかりやすい全年齢映画。
度々「犯人の動機がクソ」と、この映画に限らず見かける感想だが殺人犯の思考は理解できなくていいのだ。いいのだ、それで。
※本来アニメや映画は原作を越してはいけないパラレルワールド前提であるがストーリーの構成上宮野明美のマンションの話や第1作の犯人の名前が出てきたり等原作にない設定があるので割とパラレル色が強い。
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第6作
ベイカー街の亡霊
(べいかーすとりーとのぼうれい)
公開:02/04/20
総合:★★★☆☆ /
(推理2 / 恋愛2 / アクション2)
この感想を書くのに初めてこの映画のwiki項を見てやはり当時特殊だったんだなと。確実に他の作品(21年現在)とは一線を画している。良くも悪くも印象的である。
所謂「倒叙ミステリー」。別段倒叙には真新しさはないがコナンにおいて、しかも映画で。序盤に…いいの!?
現実世界とゲームの世界、二つの世界で進んでいく話にワクワク…はするが、全体的に暗い。内容的にも映像的にも。真っ暗。
キャラクター描写において解釈違い(二次創作感)がこの映画の賛否の焦点である。私も否寄り。それ以外では良く作り込まれた作品ではあると思う。
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第7作
迷宮の十字路
(めいきゅうのくろすろーど)
公開:03/4/
総合:★★★★☆ / 聖地巡り映画
(推理4 / 恋愛4 / アクション2)
服部平次がメイン。彼の幼馴染の遠山和葉との映画。人気投票でトップ5に入る、主題歌ともに人気が高い。
京都旅行で聖地巡礼できるのもポイント。
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第8作
銀翼の奇術師
(ぎんよくのまじしゃん)
公開:04/4/17
総合:★★★☆☆ /
(推理4 / 恋愛4 / アクション3)
※映画シリーズ初テロップ「この作品はフィクションです」
そう、フィクションなのだ!
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第9作
水平線上の陰謀
(すいへいせんじょうのすとらてじー)
公開:05/4/
総合:★★★☆☆ /
(推理4 / 恋愛3 / アクション2)
共犯ではなく犯人が二人いるっていいよね。
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第10作
探偵たちの鎮魂歌
(たんていたちのれくいえむ)
公開:06/4/15
総合:★★★☆☆ / キャラクター映画
(推理4 / 恋愛1 / アクション1)
第10作目記念とのことでビジュアルポスターにメイン・サブレギュラー(主要な話に関わった人物等)が描かれたが登場しないキャラ多数。キャッチコピーにも「オールキャラ登場!」「さよなら、コナン」と、若干の予告詐欺が話題に。
服部平次と白馬探はこの作品で初めて出会った形になっているが、公開直前に本誌にて二人が初めて対面する話(原作54、55巻「探偵甲子園」)が描かれており違う世界線。ただしこの映画の白馬はキッドの変装で原作「探偵甲子園」で服部と白馬が初対面であることに変わりはない。
推理メインなキャラクター映画。「コナンの正体が得体の知れない犯人が知っている!?」と、ここは推理のしようがないので終盤までコナンと一緒にドキドキする。今までになかった設定ではある。
推理メインであるが「オールキャラ出演」なのでわらわらと無意味なキャラクター達故に、大元の事件に集中し辛く予想外に動きのないつまらない映画の印象。
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・#21〜
問題がありましたら削除致します。
好きな蘭姉ちゃん戦闘(?)シーン
好きな蘭姉ちゃん戦闘(?)シーン
自分検索用です。問題がありましたら削除致します。
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原作:22巻
File8「それゆけ園子」
File9「眠り姫」
File10「蹴撃の貴公子」
アニメ:153話154話
「園子のアブない夏物語」
坂道を下る走行中の車の窓ガラスを蹴り破る蘭姉ちゃんのカッコ良さたるや。好き。
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原作:38巻
File5「汚れたヒーロー」
File6「狼たちの影」
File7「狼になれなかった男」
アニメ:316話317話
「汚れた覆面ヒーロー」
コナンの一言に逆上した犯人がコナンを押し倒して首を絞めているところに蘭が犯人の片膝を踏み台にしてこめかみに膝蹴りを入れる。
プロレス技の一種「シャイニング・ウィザード」
※アニメ版だと犯人がコナンを空中で締め上げている為原作版と技の掛け方が多少異なる
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問題がありましたら削除致します。
GBA とっとこハム太郎4 にじいろ大行進でちゅ おみせのチラシ攻略
2003年5月23日任天堂より発売
ジャンルはアクションアドベンチャー
招待券の攻略はこちら
https://mrnzakki.hateblo.jp/entry/2020/08/30/144525
※ 基本的に地名、ハムの名前等ゲームの平仮名、カタカナ表記に合わせてそのまま表記しています
おみせのチラシの場所
チラシを入手すると新商品入荷として最初は手に入れることが出来なかった商品を買うことができます
①とっとこやま
とっとこやま最奥のイカダ乗り場近くの泣いているこどもハム
(マフラーちゃんのプチアクションで泣き止ませると貰える)
※オレンジ探しの段階では丸太が塞いで行けない場所
②フラワーぼくじょう
最初の牧場到着画面内の右上の茂み穴を入った次の画面の倒木の上
(こうしくんのプチアクションで入手)
③よつばしょうがっこう
左の教室のオルガン上
(通る際にハムアクションでリボンちゃんが必要)
※よつば探しの段階では警官がいて教室に入れない
④てちてちこうえん
池を右手に進んだ先のハスの上
(トラハムちゃんのプチアクションで入手)
⑤ハムハムまつりかいじょう
右側ゲート2つ目をくぐったハムアクション「くるくるバランス〜」の右奥
⑥きらめきかいがん
海に向かい2つ目の画面右手の潮干狩り
(タイショーくんのプチアクションで入手)
※あいいろ探しの段階では潮干狩りポイントが発生しておらず入手できない
⑦ハムールさんのうらないやかた
最後のハムアクション会場の入り口右手
※クリア後、にじのくにに行った後でないと入手できない
⑧にじげきじょう
招待したパパハムに話しかける
かくしぬりえ
攻略情報がないか探してたら公式HPにたどり着き「かくしぬりえ」の存在を発見!
17年間気付きませんでした…
特定の場所で特定コマンドを入力すると5種ゲットできるよう…ただし3種は公式HPに載っているものの残りの2種は当時発売されていたガイドブック、ビデオに…とのこと。
公式HPは2020年現在まだ生きているので是非確認を!
まだ未クリアなので別途記事更新予定